目次
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- 社内Wikiおすすめの使い方 オススメ
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- インストール 基本
- 設定 基本
- テンプレート 基本
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- 最初に入れるお勧めプラグイン オススメ
- プラグイン一覧 オススメ
- DokuWikiの使い方 基本
- 標準機能でのページの書き方 オススメ
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DokuWikiおすすめプラグイン一覧。まとめ
オプション | 説明 |
---|---|
-h1 | デフォルトだとページ名ですが、-h1オプションで、最初の H1 タイトルを表示します。 h1タイトルがない場合、ページ名を使用します。 |
-subns | 選択された名前空間のサブ名前空間を表示し(メインページへのリンクを提供する) |
-nopages | 選択された名前空間のページを表示しない(もちろんこのオプションは -subns を使用している場合のみ有用です) |
-textNS=“some text” -textNS=“” | 名前空間一覧において some text をデフォルト文章の代わりに表示します。 デフォルトでは、 この名前空間のページ: になります。何も表示したくない場合は、 -textNS="" です。 |
-nbCol=3 | カラム数の変更(デフォルトは3) |
-exclude | 現在のページを含まない。-exclude:wiki: |
-simpleList | 一カラムとして一覧を表示する |
-r -r=3 | 再帰:サブ名前空間の要素を表示する。 “-r” を使用すると全サブ名前空間を確認する。 “-r=3” の場合、三階層までに制限される。 |
-pregPagesOn | 例:-pregPagesOn= “/doku/ i” は、そのIDで “doku” が含まれているページのみを表示します。-pregPagesOn=“/index/i” は、indexが含まれているページのみを表示 |
<nspages -h1>
この名前空間のページ:
<nspages middleware: -h1 -textPages="" -textNS="" -pregPagesOn="/index/i" -r -exclude:proxy: -nbCol=4>
-pregPagesOn=“”/index/i“”
は、indexが含まれているページのみを表示
<nspages hardware: -h1 -subns -nopages -textNS="">
<nspages middleware: -h1 -subns -nopages -textNS="" -exclude:mail: -exclude:proxy: -nbCol=4>
<nspages middleware: -h1 -subns -nopages -textNS="" -exclude:mail: -exclude:proxy: -nbCol=4>
<nspages -h1 -subns -nopages -textNS="" -simpleList -exclude:wiki:>
<nspages protocol: -h1 -textPages="" -textNS="" -pregPagesOn="/index/i" -r=2 -simpleList>
-pregPagesOn=“”/index/i“”
は、indexが含まれているページのみを表示
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