個人でWikiサイトを作って、研究生活をおくってください。
研究生活とはどういうことなのかをまとめます。
好きな分野が決まっている人は、Wikiを使って情報をまとめ、
世界に情報を公開してください。
毎日研究者のように、調べて、考えて、Wikiにメモしてください。
Wikiで研究的生活をおくってください。
好きを極めてください。
残業も定年もありません。
ただ好きなことに熱中して、幸せな生活をおくるだけです。
Wikiは好きなことが何かに気づける手段であると考えます。
まだ自分の好きなことが何かわからない人も、
興味あることワクワクすることをWikiにメモしてみてください。
まずは一歩が大切です。
その中で、もっと調べたいこと見つかるはずです。
自分の研究分野が見つかるはずです。
自分の好きな分野のWikiを作り、公開することで、その分野の専門家になれます。
周りからも認められてきます。
可能性が広がります。
新しい仕事が見つかる可能性もあります。
個人Wikiは、仕事とは違って、止められることはありません。
自分の思いのまま作ることができます。
やるかやらないかは、自分次第です。
ぜひ個人Wikiをやってみてください。
自分の好きな分野で調べたことは、必ず他の誰かにとっても知りたいこと、重要なことです。
調べたことは次の人の役に立つのです。
Wiki情報を公開することによって、社会貢献しているといえるのではないでしょうか。
ブログのようにまとまった時間がなくても、Wikiなら、細切れ時間で作っていけます。
毎日少しづつ改善していきましょう。
興味あることのメモを全てDokuWikiにしてみてください。
特に1分野に絞る必要はないです。
考える時間があるのなら、まずは手を動かして、DokuWikiを作ってみろ。
テーマを絞って、情報を公開することで、その分野の専門家として認識されるかもしれません。
記事の依頼や公演の依頼がくるかもしれません。
1つのサイトを作る時、プログラマー、デザイナー、マーケティング、インフラなど多くの専門家がいます。
各分野の専門知識をいかすからこそいいサイトが作れるのです。
でも、個人用のWikiは全て一人でやらなければなりません。
サイトデザインを考えたり、ドメインを考えたり、SEOしたりと全てやる必要があるのです。
一人でやるから、勉強になります。
仕事であの人はこういう仕事をしているのかという理解にもつながります。
Wikiで好きなことを調べてまとめていると、もっとこうしたいということが次から次へと考えつきます。
好きなことをしているからこそ、アイディアが湧いてきます。
もっとこうした方がいいと改善案を考えるようになります。。
常に考える事こそ研究生活の重要なことです。
Wikiは最初は殴り書きかもしれませんが、少しずつ文章も読みやすくしていきましょう。
常にサイトを見にきてくれる人のことを考えて、文章をいっぱい書くことによって、文章力が向上します。
いや、文章がいかに下手か思い知らされます。。
そんな時はこう考えます。
文豪も真剣に考えて、文章を書いていんだ。
私達も一生懸命に考えて良い文章を作りましょう。