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Wikiの得意分野・不得意分野





DokuWikiの話しではなく、一般的なWikiの特徴を説明します。


Wikiの得意分野

素早い編集

見ているページをすぐに編集できる

Wikiは見ているページに編集ボタンがあり、すぐに編集、情報の追加ができます。

いちいち管理ページに移動してからページを探して編集ということをしないで、素早く編集できます。

簡単なマークアップ構文

htmlやCSSの知識がなくても、簡単なマークアップ構文で記述できます。

HTMLと比較して、書く量も少なくていいので、コンテンツに集中することができます。

編集履歴管理

何度も編集してページを作っていくのがWikiのやり方です。

Wikiは複数のユーザが編集することを想定されているため、

前の内容がどんなだったかの履歴を持っています。

比較対象として、ブログの場合は、しっかりしたページを作ってから公開するのが普通で、

履歴がなかったりしますが、Wikiには履歴管理ができます。

全文検索

Wikiには標準で検索機能が付いています。

ページ数が多くなった時も目的のページを探しやすいです。

情報公開

Wikiは情報をまとめるノートのように使えます。

ノートで有名なサービスは、Evernoteですが、自分だけが見れるノートになってしまいます。

Wikiなら、公開し、みんなに見てもらえます。

知識、考えをアピールできます。


Wikiの苦手分野

時系列での管理が苦手

ブログや日記のように時系列でコンテンツを表示させることはあまり得意ではないです。

Wikiはカテゴリー別の要素が強いです。

公開機能がない

WordPressのようなCMSのように書いて完成した時点で、「公開」するというのではなく、

編集して保存した内容がそのまま公開されてしまいます。

表が苦手

Wikiは独自のマークアップ構文で書いて、プレビューして初めてどんな感じかがわかるので、

表だとイメージしずらいです。

ちょっとの表ならなんとか書けますが、1セルに何行もあるとわかりずらいです。


ただし、DokuWikiなら、EditTable Pluginで、テーブルをExcelのように編集することができます。



参考 DokuWikiプラグイン : EditTable Plugin

レイアウトを保持してのコピーができない

通常、Webのレイアウトを保持しながら、Wikiへのコピペができません。



表などを保持したまま保存したいなら、EvernoteやWordにコピペしたり、

MHT形式でWebページごと保存する必要があります。


ただ有料高機能WikiのConfluenceは、レイアウトを保持したままコピペができます。

サイトをコピペするだけで、表や色などもそのまま貼り付けられるので便利です。

ビジュアルエディターがない(WYSIWYG editor)

ビジュアルエディターがあると、Wordのように最終結果を確認しながら編集できるのですが、

OpenSourceのWikiでは、ビジュアルエディターがないので、Wiki文法を覚える必要があります。

OpenSourceのWikiでは色々なプラグインがあり、それらに対応したビジュアルエディターは難しいからです。


ただConfluenceのような企業が作成している有料、高機能Wikiでは、ビジュアルエディターの機能を備えています。





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wiki-pros-cons.html.txt · 最終更新: 2016/11/18 by oreda admin