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ope:domain_multi.html



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お名前.comの独自ドメインをさくらインターネットのレンタルサーバでサブドメイン利用

概要

お名前.comでサブドメインのネームサーバ(NS)をさくらインターネットのDNSにして、権限委譲する方法です。

さくらインターネットでグローバルIPを調べて、お名前.comでサブドメインとAレコードを設定する方法もありますが、
グローバルIPは変わるため、やらないほうがいいです。


DNS変更前に独自ドメインでのアクセス確認

PCのhostsを変更することで、ドメインでアクセスした場合の動作確認ができます。

  • Windowsの場合、C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts
  • Linuxの場合、/etc/hosts
xx.xx.xx.xx  test.example.com



1. お名前.comでドメイン登録

お名前.comで、ドメイン登録する


2. さくらインターネットでサブドメイン設定

さくらインターネットで、マルチドメインの設定をする。

サブドメインに来た時には、このディレクトリを見せるという設定。

  1. [ドメイン] - [ドメイン設定] - [新しいドメインの追加]
  2. 「5. 他社で取得したドメインを移管せずに使う・属性型JPドメインを使う(さくら管理も含む)」
  3. 他社で取得された独自ドメインのサブドメインを追加
    sub.example.com
  4. 以下のメッセージを確認
    サーバの設定及び ns1.dns.ne.jp 及び ns2.dns.ne.jp への登録をします。
    ドメインのゾーン情報から追加されるサブドメインのネームサーバを ns1.dns.ne.jp、 ns2.dns.ne.jp に移譲する必要がございます。
    この場合はゾーン情報に以下のような記述をしてください。
    
    ※サブドメインが「sub」、独自ドメイン「example.jp」の場合
    sub	IN	NS	ns1.dns.ne.jp.
    	IN	NS	ns2.dns.ne.jp.
  5. 「詳細設定にすすむ」をクリック
  6. サブドメインの時のパスを指定
    ドメイン : sub.example.com
    パス : /sub/site


3. お名前.comでDNS設定

さくらインターネットの指示に従いサブドメインのNSをさくらインターネットのNSに変更する。

  1. 「ドメイン設定」「ネームサーバの変更」
  2. 「ネームサーバーの設定」から「DNS関連機能の設定」
  3. 設定したいドメインをチェックして、「次へ進む」
  4. 「DNSレコード設定をする」
  5. 以下のように登録する
    ホスト   sub
    TYPE     NS
    VALUE    ns1.dns.ne.jp.     <- 最後の「.」に注意
    
    ホスト   sub
    TYPE     NS
    VALUE    ns2.dns.ne.jp.     <- 最後の「.」に注意
  6. 「転送用のネームサーバー(01.dnsv.jp / 02.dnsv.jp / 03.dnsv.jp / 04.dnsv.jp)に変更する」はチェックしないでよい。
サブドメインのNSの確認
Linuxで確認
# host -t ns sub.example.com

Windowsで確認
C:\> nslookup -type=ns sub.example.com




参考




ope/domain_multi.html.txt · 最終更新: 2017/04/14 by oreda admin